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2006年1月の5件の記事

2006年1月30日 (月)

歴史群像の記事

今月発売の歴史群像、ひさびさにマリアナ沖海戦、ということだったんですが、今ひとつな印象でした。

基地航空隊にスポットを当てるのは良い考えとは思いますが、書いてある内容は戦史叢書「マリアナ沖海戦」を読めばわかるような感じでした。もっと基地航空隊を詳しく調べれば、別の話題が提供できるように感じます。 戦史叢書にしても、「マリアナ沖海戦」だけじゃなく別のものでも参考になるのは結構あると思いますよ。

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2006年1月21日 (土)

感想

 マリアナ沖海戦の「飛鷹」「瑞鳳」の戦訓(一部)を読む。現存はしてないけど、この両艦も戦闘詳報があったんだなあ、など思いつつ。まあ、あまりたいしたことは書かれていなかった、というオチもあるのだが。

 「翔鶴」「大鳳」と601空のものがあるのならば、読んでみたいと思う。

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2006年1月20日 (金)

台湾沖からレイテ戦までの彗星隊

攻撃3

10月12日ごろ 実働 彗星15、九九艦爆6

10月14日 彗星20機 国分発進

1週間で20組中17組程度未帰還となる。

10月24日 1組未帰還。

634空

10月14日 彗星9機 国分発進

1週間で9組中5組程度未帰還となる。

10月24日 1組未帰還。

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2006年1月 9日 (月)

特設飛行隊の整備員

19年3月の特設飛行隊制度適用航空隊では、特設飛行隊にも移動が容易なように必要最小限の整備員が配属されていますが、あくまでも最小限ですから通常は航空隊の援助が必要となるようになっていました。

航空隊整備員は基地員分派を考慮して定員が設定されているので、飛行機が常駐していない基地に基地員を分派させる必要の時にはその方々が対応します。

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2006年1月 1日 (日)

○4計画の潜水艦

あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願い致します。

昭和14年の海軍軍備計画では、「信濃」や「大鳳」などが建造されており、マリアナ沖海戦にも関連深い計画と言えるかもしれません。その計画で、当初の次長協議の時のものと、正式商議との変化について、潜水艦だけ書いてみたいと思います。

甲型 1隻のまま変化なし。

乙型 14隻のまま変化なし。(予算上は15隻)

海大型 18隻から10隻へ減少。要目も約1500tから1600tへ増加し、速度が24から23.5ノットへ減少しています。兵装は、25mm4門のまま。

中型 取りやめ(9隻を企画)。要目は、1000t以内、水上20ノット(16-5000)、水中9ノット(5-12)、25mm2門、発射管4門(魚雷8~12発)、連続行動1ヶ月半というものでした。

補給型 取りやめ(1隻を企画)。要目は、約2800t、水上16ノット(14-6000)、水中7.5ノット(3-70)、25mm4門、発射管2門(魚雷2発)、とまあ普通。問題の補給能力は、航空燃料700キロ以上、潤滑油60キロ以上、500kg爆弾200?、潜水艦魚雷30発、そして飛行艇洋上補給可能のものとされた。

これに対し、空廠意見は、

・偵察哨戒用に飛行機搭載を可とす

・夜間補給可能なること

・飛行艇4機に同時補給可能のこと

・うち1機は引き上げ修理可能のこと

・飛行艇射出機装備を可とす

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