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2006年4月の5件の記事

2006年4月29日 (土)

なぞ

 予科練の甲飛10期生、昭和18年10~12月ごろ中練教程から実用機教程に移行するのですが、戦闘機と艦爆専修のみ実用機教程の単独飛行許可を以て卒業とするみなし行為が行われました。

 状況及び結果から考えれば、一航艦編成による搭乗員不足が原因ということはわかるとして、どういう議論があって、この結果につながったのか。オフィシャルなところを知りたい、と思う。

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2006年4月15日 (土)

7.7mm機銃

 とある飛行隊長の回想を読む。マリアナ沖海戦で基地部隊がふるわなかった一因についても書かれていたのだが、まあそれはおいておくとして、零戦の機銃についても書かれていた。

7.7mm機銃で撃墜したということはその部隊では2例しかなく、それも目標にたいし垂直方向からの命中弾であり、後ろや前からではまったく有効弾とならず、むしろ7.7mm弾が命中することにより、敵機の戦意を高めることがあったそうな。だからといっても20mmだと当たりにくい、ともあるのだが。

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2006年4月11日 (火)

第一遊撃部隊 反転す

二十五日早朝果らずもサマール島東南方海面に於いて敵補助空母群を捕捉するを得 補助空母四隻其の他巡洋艦、駆逐艦若干を砲撃撃沈破するの戦果を挙ぐることを得たり。これすなわち菲島沖海戦なるも同日もなお第一遊撃部隊に対する敵機の来襲は早朝より断続的に続行せられ その数約二百機に達し被害続出する情況なりしを以てその後の行動を打ち切り反転 概ね往路を経てブルネイ湾に帰投せり

菲島沖海戦 経過の概要(戦時中作成)より

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2006年4月 9日 (日)

新鋭空母「翔鶴」型の評価 衝撃のデビュー?

 昭和16年8月、機動部隊たる第1航空艦隊司令部の前に、新造されてばかりの空母「翔鶴」が姿を現した。

その姿を見た一航艦司令部は、衝撃を受けている。

日本はこんな空母しか作れないのか・・・。

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2006年4月 8日 (土)

彩雲か、キ-115か

終戦直前の対機動部隊特攻隊 編成計画には、特攻機に80番装備が求められており、その機種が、彩雲か、キ-115とある。

彗星や流星じゃないのもあれですが、彩雲とキ-115というと、全然違うと思うのだが・・。戦闘機には紫電とあるけど、これも80番積めるかららしい。

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