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2006年7月23日 (日)

航空戦艦がもし出撃可能とすると

 四航戦の航空戦艦二隻がもし、マリアナ沖海戦へ出撃可能とすると、どこの部隊に編入するのがよいのだろうか、と考えてみる。搭載機は当初の彗星のみとする。

 航空戦艦の性質上、敵の攻撃が予想される前衛が望ましいのであろう。また、前衛となる三航戦は小型空母三隻であり、これに戦闘機、艦攻を乗せ、航空戦艦には艦爆を乗せれば、戦闘機63機、艦攻27機に艦爆44機となり、バランス的に釣り合うとも思える。が、航空戦艦の足が遅すぎるようにも思え、そのところが判断しどころかな~、とも。

 また、搭載機がカタパルトから発艦する艦爆のみであることから、二航戦と組ませることもありうるだろう。「飛鷹」型で彗星18機を運用するとなるとカタパルトが必要となるので、機体の共同運用が可能となるだろう。それと艦の速度が似たようなものなので、行動もしやすいのではないか。しかし、二航戦+四航戦とするのであれば、二航戦には艦爆がほとんどいらなくなるであろうし、そうなればカタパルトも「飛鷹」型に装備する必要があるのかどうか。

 そうなると、四航戦+「海鷹」、「神鷹」なども選択肢になるかもしれない。

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コメント

川崎さん以外のみなさま、はじめまして。

やはり、速力を考えると、二航戦の護衛に用いればどうでしょうか。隼鷹級は零戦×16、爆戦×12、天山×18、竜鳳は零戦×16、
爆戦×12なら、二航戦は零戦×48、爆戦×36、彗星×36、天山×36となり、それなりの戦力になります。ただ、一度着艦すると、第二次攻撃ができませんが。

海鷹、神鷹は海上護衛総隊所属で、門司-シンガポールの船団護衛に用いていますから、機動部隊に投入は難しいでしょう。
補給船団に編入して、予備機を搭載する手もありますが、そもそも、搭乗員をどう確保するかです。

投稿: ほまれ | 2006年7月25日 (火) 20時19分

 二航戦とあわせるというのも魅力ではあるのですけどもねえ。現実には、マリアナ沖海戦後の新四航戦が似たようなものですし。

 「海鷹」「神鷹」などの空母群は、輸送船団に比べて速度が速すぎなのだけど、九七艦攻を運用する以上減速できず、という状況であまり有効ではないというのが実情なので、まきあげちゃってもそれほど困らないでしょう。(船団護衛は「しまね丸」タイプが良いでしょう)

 航空戦艦有効活用は、1にも2にも彗星にかかっています。搭乗員は訓練すれば良いのですが、飛行機がないのはどうしようもありません。

投稿: 川崎まなぶ | 2006年7月25日 (火) 20時42分

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