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2006年10月22日 (日)

呂115

 整備不十分で出撃していったつけは、すぐさま払うこととなる。くそ暑いニューギニア近海で捜索中、艦内の冷房装置が故障してしまい、室温35~38度というありさま。それでも敵の哨戒機をかわすためか、早朝から昼間で潜航して、午後から捜索活動を行っていた。

 しかし、見つからず。6月10日には打ち切り、ニューギニア北方海面で敵艦隊もしくは船団の偵知に努めることになった。昼間は夕方まで潜航しているのだけど、夜間も航空灯発見が報じられるたびに潜航し、浮上しているのが一日4,5時間というありさまだった。

 そんな中、14日の真夜中、新たな命令が入電し北上を開始した・・・。

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