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2011年2月20日 (日)

九州沖航空戦~沖縄戦が始まったころの203空

昭和20年3月時点で203空は戦闘303、戦闘311,戦闘312で構成されていましたが、まもなく戦闘311が701空に編入され、3月18日を迎えます。
 3月18日九州各飛行場は早朝から敵艦上機の空襲を受け、203空も戦闘303、戦闘312の両隊も邀撃したものの、大きく消耗してしまいました。
 この戦闘後、桜花部隊の直掩戦闘機隊が消滅することとなり、721空戦闘305,306,307の搭乗員、機材約40機がそのまま戦闘312に、元の戦闘312は主に303へ転出する、という大きな再編成を行っています。それでも同じ5航艦701空戦闘311を含めても実働では60機ぐらいにしかならず、大村に展開し防空戦を担当してきた352空、そして練習航空隊の戦闘機担当の大村、元山、筑波、谷田部の各隊で編成している制空隊の進出が命じられ、これにより120機程度となり、菊水作戦の制空戦を闘うことになる。

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