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2011年11月の7件の記事

2011年11月27日 (日)

記録無き特攻隊

第30金剛隊

正式な報告書がなく、メモ書きのようなものしかなかったためか、そのメモ書きと布告が異なっているらしい。

メモ書き

セブ基地

1月3日午前中 スリガオ水道方面輸送船団攻撃

直掩 小林中尉、下士官2名

爆装零戦 高島中尉、井野中尉、下士官1名

午後 スリガオ水道方面輸送船団攻撃 小型ならば爆撃、大型ならば特攻

直掩 2~3機

爆装零戦 小林中尉、下士官2名(〇〇二飛曹、〇〇一飛曹)

誘導及び爆撃 月光2機 田中飛曹長機未帰還

戦果 輸送船轟沈1、火災1、小破1

1月6日

セブ基地より4~5機特攻ありたるもののごとし

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2011年11月23日 (水)

ともあれ

あんま人のことばかり言ってはいられません。自分のことをなんとかせねばならんのですから。

しかし、飛行機の区分字の話、もう2回やっちゃったんですよねー。もう1回やるとしても目線をかえるものじゃないとつまらないんです。考えどころなんです。

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一式陸攻の話

今月の航空ファンに一式陸攻の話があり、引き続き連載されるようです。ざっくり見た限りでは良さげな感じでしたし、著者の方は存じ上げませんが、そんな長編でもなさそうなので、最後までまとめてもらえるのではないか、と思っています。

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2011年11月19日 (土)

連合艦隊司令部 神参謀の意見

昭和20年2月の会議かなんかだったと思いますが、連合艦隊司令部 神参謀が神雷部隊の桜花の使用は困難であり、夜間雷撃の方がよい、といった意見を述べています。しかし、同時に「大和」特攻作戦を提唱していて、なんだかよくわからん人だなあと思っています。

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海軍艦船航空機の写真撮影取締に関する件

こんな規則もありまっせ、という話です。内容はこんな感じです。

艦船航空機は部内に於いても公務上必要とする場合の他むやみにこれを撮影することを得ず

航空母艦・水上機母艦に関しては、
・大改装後のものにありては艦正横後より撮影せざること
・飛行甲板、着艦装置、飛行機用昇降機は撮影せざること

飛行機の発着艦情況は撮影せざること 一部飛行機の搭載情況は差し支えなし

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2011年11月 6日 (日)

渡辺洋二さん

昨年、引退宣言されたように記憶してますが、なんか、無かったことのように九七艦偵、瑞雲のことについて航空ファンに寄稿されていますね。

引退宣言が悪いとは思いません(よかったとも思わないです)が、せめて記事をもう少しなんとかならないものか、と感じています。

記事に引用されている写真や回想は素晴らしく、それを引き出しているのは大変な労力が必要だったことと推察しています。しかし、それだけしか私には受け取れませんでした。もうちょっと自分なりに史料をあたるとか、なんとかできなかったのか、なんとも人事ながら勿体無く感じました。

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対潜哨戒飛行

戦中、海軍機のみならず、陸軍機も対潜哨戒を行なっています。そして、「申し訳程度に数回飛行するだけの海軍機に比べ、数時間に渡りずっと飛行してくれる陸軍機の方がありがたい」と指摘する海軍部隊の電報が残っています。しかし、木俣さんの本(撃沈戦記)によれば陸軍機による撃沈したと思われる件数はわずかだったと思います。

そのへんのギャップが、対潜哨戒とはなんぞや、ということが確立できていなかったことの一端を表している、とその電報を見た時に思いました。

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