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2012年3月20日 (火)

攻撃第105飛行隊

昭和19年3月4日501空艦爆隊(旧501空彗星隊と旧552空)を主体に編成された。飛行隊長は井上少佐だった。552空からの引き続き九九艦爆が主力となり、トラックからパラオへ転進した。

昭和19年3月30日パラオ空襲時、九九艦爆で出撃準備がなされたが出撃出来ず地上撃破される。ダバオへ後退する。

飛行隊長は矢板大尉となり、6月のマリアナ諸島攻防戦では、523空の彗星を空輸を支援したのみで作戦には参加できなかった。

比島で再建を続けるものの彗星一二型のトラブルにまともに受け実動機不足に悩まされることとになる。

10月の比島沖海戦では、零戦特攻の誘導隊として出撃。進出してきた701空、634空、攻撃5と共にレイテ方面攻撃にも参加している。

11月20日内地帰還が命じられ、再建が始められる。

昭和20年2月の敵機動部隊関東空襲の際には索敵攻撃に出撃。

3月には国分へ進出、18日からの九州沖航空戦では戦闘311の零戦の直掩も受けつつ敵機動部隊攻撃。攻撃103と共に敵空母撃破の戦果を挙げた。

終戦時、宇垣司令官に命じられ特攻出撃した。

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