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2013年2月 9日 (土)

沖縄制空戦・練習航空隊

昭和20年3月18~21日、アメリカ機動部隊が沖縄戦の前哨戦として九州・呉地区を空襲、所在海軍航空隊は邀撃、攻撃でその戦力を大きく削がれた。特に203空、343空、721空の戦闘機隊の戦力低下は顕著であり、そのため、練習航空隊の筑波空、谷田部空、元山空、大村空に対し、これら部隊が防空などを目的に元々持っている戦闘機隊に、保有機材のうち空戦可能機材をもって部隊が編成され、進出が命じられた。

これら戦闘機隊は、各隊特攻隊が鹿屋へ集結していくのと同時に出水、笠之原に展開、制空戦に従事している。これらの隊員は特攻隊に編入されるなどは無いにしても制空戦は苛烈を極めており、各隊先任のうち筑波空高橋大尉、元山空山河大尉、大村空小林大尉の3名が戦死するなど被害は大きかった。

なお、隊員は元山空以外は他の戦闘機隊に比べて若手が多い印象で13期予備学生、17期乙飛らも加わっている。

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