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2013年7月21日 (日)

偵察第61飛行隊

昭和1981日に開隊し、601空の隷下となった。飛行隊長はマリアナ沖海戦にて601空偵察用天山部隊を率いていた深川少佐(64期海兵、偵察)であった。

601空は第1航空戦隊の空母「雲龍」「天城」「葛城」「信濃」に配乗する予定であったが、機材の主力は彗星であったが供給は滞り、新鋭機の彩雲は1機のみにとどまった。
昭和19年10月下旬の捷号作戦には空母「瑞鶴」に彗星と共に3組が派遣され、索敵に従事している。この戦いで空母4隻を失い母艦飛行機隊の存続は最小限となることから部隊そのものが
1115日付で解隊されてしまう。基幹搭乗員らはK攻撃部隊としてフィリピンへ進出、偵察4に編入されている。

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